株式市場で稼ぐ4つの方法

前回、株の基本的な仕組みについてお話ししました。

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株って何?

 

その中で、なぜ株を持っているとお金持ちになれるのかを解説しました。

 

理由は2つあって、

 

1つ目は企業が永続する限り利益を山分けしてもらうことができること。

 

2つ目は企業が成長すれば株を売却したときに自分が買ったときより高く売れるから。

 

でしたね。

 

基本的な考え方はその通りなのですが、株式市場ではさらに踏み込んで勝つ方法が4つあります

 

今回はその4つの方法について紹介していきます。

 

1.成長株投資

 

1つ目は成長株投資です。

 

成長株投資は、その名の通り会社の成長に投資する投資方法です。

 

株式投資の王道と言っていいでしょう。

 

前回の記事で書いた会社の創業時に100万円出資して株券を得て、その後会社が利益1億円の企業に成長し、3,000万円で売却したという話がまさに成長株投資にあたります。

 

企業が成長することにより、株券の価値が上がり、自分が買った時より高く売ることができたということですね。

 

この投資法で大事なことは、企業が成長するかどうかを見極めることです。

 

2.バリュー投資

 

バリュー、日本語で言うと「価値」のことで、会社の価値に着目した投資法です。

 

どの会社もそれぞれ価値を持っています。

 

1億円の価値の会社もあれば100億円の価値の会社もあります。

 

いわゆる未上場株に投資する際は、1 one 1で価値を決めて投資をしますから、通常価値以上にお金を払うということはありえません。

 

しかし、上場株、株式市場で投資する際は、価値以上にお金を払わなければならなかったり、反対に価値以下で購入することができます。

 

なぜこのような矛盾が起きるかというと、株式市場には多くの人が参加しており、価格を吊り上げたい人、株に失望して投げ売りしたい人など様々な思惑を持った人がいるためです。

 

つまり上場株は多くの人が市場に参加しているので価値と価格に歪みが生じやすいのです。

 

わかりやすい具体例として、バブルと恐慌があります。

 

バブルは価値以上に価格が大幅に上がり、やがて泡がはじけて、何も残らなくなるものです。

 

恐慌は過度な心配・不安から価値以下に価格が大幅に下がり、どん底まで追い落とすものです。

 

バリュー投資は、このような価値と価格の歪みを突く投資手法です。

 

この投資法で大切な考え方は、多数派はだいたい合っていることが多いがときに間違うこともある、です。

 

3.高配当株投資

 

前回、株を持っているとお金持ちになれるのは、企業が永続する限り利益を山分けしてもらうことができるからと言いました。

 

株式投資ではこの山分けの分を専門用語で配当と呼びます。

 

当然ですが株主であればこの山分け分、配当は多ければ多いほどいいですよね。

 

株式市場にはこの山分け分を多くくれる会社が存在します。

 

そのような会社の株を高配当株といい、そのような株に投資する手法を高配当株投資と呼びます。

 

配当として多くお金をもらえれば、その分を再投資に回して他の株を買うこともできます。

 

そしてさらにその株からも配当をもらうことができ、お金がどんどん入ってくる好循環を作り出すことができます。

 

これが高配当株投資の大きな魅力です。

 

4.株式の需給に投資

 

この投資法は王道ではありませんが、株式市場ならでこそできる投資手法です。

 

未上場株ではできない投資法です。

 

需要と供給の経済原則はご存知ですか?

 

需要が多くて供給が少なければ価格は上がり、反対に需要が少なくて供給が多ければ価格は下がるという法則です。

 

実は株式市場でもこの原則があてはまります。

 

つまり株を買いたいという人が多くいて株の流通量が少なければ価格は上がります。

 

反対に株を買いたいという人は少ないのに株の流通量が多ければ価格は下がります。

 

どのような場面でこのようなことが起きるかというと、

 

会社が株を消却して株の量を減らしたり、株を新たに発行して株の量を増やしたりすることで起きます。

 

このようなときに株の需給バランスが一時的に崩れるので、価格が動きます。

 

このような価格の値動きに合わせて売買する手法がこの投資法です。

 

ただし、この投資法は前述した通り王道の投資法ではありません。

 

この投資法をメインにするのはおすすめしません。

 

まとめ

 

株式市場で儲ける4つの投資法を紹介しました。

 

皆さんの気になった投資法はどれでしたか?

 

SNSでぜひ共有してくださいね!

 

どの投資法も優れた投資法で、どれを選ぶかは個人の趣向しだいだと思います。

 

自分にあった投資法を取り入れてみてください。

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