投資で失敗する人の特徴

今回は投資で失敗する人の特徴というテーマでお話していきたいと思います。

私は株式投資の世界で10年間年率20%以上を達成してきましたが、その中でいろいろなところで見てきた株式投資で失敗する人に共通する特徴をお話していきたいと思います。

 

1.わかっていないということをわかっていない

 

まず投資で失敗する人の特徴の1つ目としてわかっていないということをわかっていないという特徴です。どういうことかというと、自分が理解できていないものを把握できていないということです。視野が狭いともいえると思います。

 

例えば、投資で損をすると、自分にはセンスがない、という人がいますが、自分の感覚では、株式投資にセンスは必要ありません。もちろん性格的な向き不向きはあると思いますが、天性による才能と呼ばれるものは必要ないです。これは自分が株式投資で結果を出してきて強く思うことですし、多くの成功している投資家も株式投資にセンスは必要ないと言っています。

 

そもそも株式投資はセンスやひらめきで脳内が興奮するようなものではなく、地道で淡々としたものです。センスがないという人は、センスがないのではなくて単に知識不足だと思います。ここでも「株式投資はセンスだ」という固定観念で縛られているため、株式投資はセンスでないという発想に至りません。つまり自分がわかっていないということをわかっていない、ということです。

 

もうひとつ例をあげましょう。例えば、投資で損をしたときに相場が悪いから、という人がいます。もちろん相場の影響はあると思います。しかし、相場の状況に応じて投資法を変える術を知っていれば、その損失を許容範囲に収めることができたかもしれません。ここでも相場に応じた投資法を知る必要があるということをわかっていないということになります。

 

今あげた2つの例は両方とも思考停止しているということです。もし、投資で失敗したがなぜ失敗したのだろうか?、失敗しないためには何を知る必要があるのだろうか?と考えることができれば、次回は改善されて投資で成功できる可能性があります。しかし投資で失敗してしまう人はこの”改善”がないのです。

 

2.我慢できない

 

株式投資で我慢できないのは致命的な欠陥です。この忍耐強さはなによりも重要です。株式投資の世界は不合理で自分の思い通りにいくことはまずありません。自分が買った瞬間に下がり始めるということもよくあります。そのときに我慢できなくなって売ってしまおうと考える人は、残念ながら利益をコンスタントに上げていくことは難しいと思います。

 

自分の買った株が下がったとしても、自分が買った理由が崩れていなければ忍耐強く持つ、これが大事です。他人の株の売り買いの流れに流されているようでは株式投資で成功できません。

 

3.一発逆転狙い

 

株式投資で失敗する人が多くいるのはこの一発逆転狙いが多すぎるからだと思います。こういう人たちは投機的な銘柄に全財産を投入して負けたりとか、信用取引で過剰なレバレッジをかけたりとか、分散投資をせずに1銘柄だけに賭けたりといったケースが本当に多いです。これらはすべて投資で失敗する大きな特徴だと思います。

 

この人たちは銘柄の選択眼が悪いとかそういうことではなくて、やり方に問題があるのです。別に投機的な銘柄に投資するのも悪いこととも思いません。信用取引を使うのも悪いこととも思いません。でも一発逆転ばかり狙っているので、投機的な銘柄だけに絞ってしまったり、信用取引も適切なレバレッジならばうまく増やしていけるのにMAXレバレッジで一気に稼ごうとするから失敗します。

 

足るを知るという言葉がありますが、投資もどんなによくても年率20%、そこそこでも10%前後と思って、それぐらい取れればいいやと考えていれば長く生き残っていくことができます。しかし、足るを知らずに異常に成績を追求しすぎるといつか破綻を起こします。これは投資だけでなく、どんなビジネスでも同じですよね。そういった基本を守っていくことが大事かなと思います。

 

今回の記事は以上になります。

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