お金持ちになるためには?【お金持ちへの階段5ステップを理解する】

このページでは、お金持ちになるための方法論を展開します。絶対に理解しておきたい教養です。

 

お金持ちとは?

まず、お金持ちとはどういう人を指すでしょうか?

 

高級車に乗ったり、高級住宅街に住まいを構えている人がお金持ちなのでしょうか?

 

たしかにそうした人たちは一般人よりは多くのお金を稼いでいると思います。

 

芸能人やスポーツ選手、これらの人たちは年間で多くのお金を稼ぎだすので普通の人たちよりお金持ちと言えると思います。

 

しかし、一方で多くの芸能人やスポーツ選手がそのお金持ちレベルをずっと維持できるわけはないというのも事実です。

 

「あの芸能人は今、・・・」や「野球選手の2軍落ち後の人生」などTVでよく特集が組まれている通り、一夜にして転落しています。

 

また、宝くじで一発当てて高級車、高級住宅に住んでる人もお金持ちのように見えますね。

 

でも、この人たちもすぐにお金を使い果たして、宝くじに当たる前より悲惨な生活に凋落してしまうというのはよく耳にするところです。

 

彼らがお金に困窮するのはなぜか?

もう少し詳しく分析してみたいと思います。

 

  • 芸能界から干されたら終わる→収入を得るための資本が自分なので、自身がお金を稼ぐ仕組みになっている(仕組み化されていない)
  • 野球選手として活躍できなくなったら収入が0になる→上と同じだが、野球選手の場合は年齢という壁が必ず訪れる(継続性に疑義あり)
  • 宝くじを連続であて続けることは難しい→運頼みで再現性がない

 

つまりこの人たちは一時的にお金持ちになったりするが、仕組み化継続性再現性3点に問題を抱えているということです。

 

このことから以下のような結論を導き出せます。

 

仕組みからお金を継続的に生み出せる人。たとえ所持金が0になってもお金を作り上げることのできる人。

労働の問題点

 

今、スポーツ選手や芸能人など話を取り上げて、いかにお金の面で不安定な状態かを説明させてもらいましたが、一般的な人(サラリーマンや自営業の人たち!)も金額の規模は違えどほとんど同じような状態だと確信しています。

 

なぜかというと、

 

スポーツ選手や芸能人などの興行系の人と同様に労働の対価を得て所得を得る人(サラリーマンや自営業の人)は、

 

  • お金を稼ぐのに自分が仕組み(あるいはその一部)になっている
  • 年齢、自身の体力・気力、健康、勤め先の経営悪化による解雇など生涯続けることができず継続性がない
  • 大多数のサラリーマン、自営業者が所持金0に近い状態。むしろマイナスの(借金がある)人も。お金を生み出す(稼ぐ力)が弱い・・・
  • 労働には残存価値がない(労働したらその時間分のお金しかもらえず、それ以上は残らない)

 

ただし、誤解してほしくないのはサラリーマンや自営業を否定するものではないということです。生き方や信条は人それぞれですからね。でも、お金持ちになるためには、サラリーマンや自営業ではやはり難しいと思います。

 

お金をコントロールする力がない

 

さらに言うと、多くの人がお金に困窮するのは、「お金をコントロールする力がない」というのが一番の原因だと思います。

 

よくあるのが以下のパターンだと思います。本当にこういう人が世の中のほとんどを占めているのではないでしょうか。

 

 

つまりお金に関してだと、多くの人が欲望のまま使うということです。

 

これが世の中の多くの人がお金に困っている根底だと思います。

 

お金持ちになるにはケチに徹すればいいってこと?

 

いえいえ。お金をコントロールする力があってもそれだけではお金持ちにはなれません。

 

倹約家であることはお金持ちになるための必要条件ですが、それだけではお金持ちにはなれません。

 

よくあるのが、30歳で貯金1000万円とか引退時に貯金3000万円など、毎月の給与からコツコツと貯金してきた人です。

 

でもこういう人たちはお金の殖やし方を知らないので、本業の収入が途絶えるとあとは貯金の切り崩しで減る一方になってしまいます。

 

お金持ちになるためには、貯めたお金を使ってお金が入ってくる仕組みを作らなければなりません。

 

資本主義のきほん

そもそも資本主義とは、資本を使って収入を得るか、資本がない場合は労働を対価にして収入を得るかしかありません。

 

そして資本主義では、資本を有する者が今ある資本と労働力(資本がない者)を使ってより資本を拡大するものです。

 

言い換えると、金持ちはより金持ちに、貧乏人はずっと労働の切り売りをしないといけないということです。

 

ですから、資本を作ったらとっとと資本家側に移らないといけません。

 

だからコツコツ貯金するだけでは資本主義ではお金持ちにはなれないという現実を理解してください。

 

そして、仕組みを作る資本家にならなければなりません。

 

お金が入ってくる仕組みとは?

資本家とか仕組みというと難しく感じてしまいますが、全然難しいことではありません。

 

その仕組みとは何か、どのように仕組み作りをするかを知るだけです。

 

また、資本はたとえ10万円でも資本です。

 

額としては心もとないですが、言い換えると、

 

いつでもあなたの気持ちさえあれば資本家側に移ることができます

 

では、お金が入ってくる仕組みとは何が該当するのでしょうか。

 

いわば、自分が労働をしなくてもお金を生む仕組みです。

 

私が考えるお金が入ってくる仕組みとは以下の3つです。

 

  1. ビジネス
  2. 有価証券(株式、債券)
  3. 不動産

 

このページでは詳細は割愛しますが、簡単に概要を説明します。

 

①ビジネス

 

ビジネスは、自分がいなくても回る仕組みをもった会社を所有していることです。

 

例えば、ゲームアプリを自分で作って、自分で営業して、税務処理もしないといけないというのはビジネスではなく、自営業です。

 

ビジネスは自分がいなくても回る仕組みなので、自分でなんでもこなす必要はありません。

 

できる人間を雇うことが大切なのです。

 

ここをけっこう勘違いしてしまいがちですが、資本家は労働力を注入することではなく、仕組みをうまく回すことが資本家の役割です。

 

②有価証券(株式、債券)

 

有価証券を所有することは、自分が働かなくてもお金を生み出す仕組みの一つです。

 

特に株式は①のビジネスと同義で、ビジネスを所有することと同じです。

 

違いは、①のビジネスは一から自分で仕組みを作らなければなりませんが、株式は既にできあがったビジネスを所有するので手間がかからないという点です。

 

もう一つ大きな違いは、①のビジネスは資本が少ないうちは②の有価証券より稼げる絶対額が大きくなりますが、②の有価証券は資本が大きくなると拡大スピードが①のビジネスの比ではなくなります。

 

株式投資は資本主義の勝者のゲームです。

 

これら有価証券(株式、債券)を保有していると、有価証券の価値の値上がり(キャピタルゲインという)と、利子や配当といったインカムゲインを手にすることができます。

 

これは紛れもなく自動でお金が入ってくる仕組みです。

 

世の中のお金持ち(大企業)はホールディングス化(持ち株化)して、様々な会社の株式を所有しています

 

要は、自分専用のミニホールディングスを作ればいいのです。

 

③不動産

 

不動産も大切な資本です。

 

不動産はそれ自体が値上がりすることもありますが、最大の魅力は汎用性の高さにあります。

 

不動産は人に貸して賃料を得たり、ホテルにしてビジネス収入にしたり、スポーツジムにしてジム経営にしたりと汎用性が非常に高いです。

 

ここでの注意点もやはり自分が仕組みになることではなく、いかに仕組みを作るかです。

 

自分が労働力注入をしなければ、黒字にならないのでならば、それは仕組みとして欠陥があるのかもしれません。

 

お金が入ってくる仕組みの強化

お金が入ってくる仕組みを3つ挙げましたが、どれも一長一短なのでどれを選んでも良いと思います。

 

それよりも重要なのは、この3つの仕組みを強化して、お金が入ってくる流れを早く・大きくすることです。

 

どの3つの仕組みも、手残り=純利益あるいはフリーキャッシュフローが、仕組みから入ってくるお金になります。

 

純利益=売上ー経費ー税金
フリーキャッシュフロー=営業キャッシュフロー ー 投資キャッシュフロー

 

何が言いたいかというと、純利益、フリーキャッシュフローが多いほど、あなたの資産拡大=お金持ちになれる速度が速くなるということです。

 

例えば資本金1000万円を使って3つのいずれかの仕組みを作ったとします。

 

一つはその資本金で100万円の純利益を生み出しました。もう一つは200万円の純利益を生み出したとします。

 

これを難しい知識でいうとROEと考え方で表現できる。
ROEとは自己資本利益率のこと。ROE=利益÷自己資本で算出できる。この場合一方はROE=10%に対し、一方はROE=20%。

 

ここで大事なのは、同じ資本金を使っても稼ぎ出した金額が違うということです。

 

当然ですが、同じ資本金でも稼ぐ金額が大きいほうが資金効率が高いです。

 

つまり、本当にお金持ちになりたいのであればこの仕組みを強化するところに力を注ぐべきなのです。

 

そして、この3つの仕組みからの収入をうまく強化すれば、労働収入をはるかに上回ることが可能です。

 

こうなるとお金持ちになるのがより簡単になり、コツコツ貯金するだけの人より大きな差を生み、欲望のままに消費する一般的な労働者との経済的格差ははるか彼方のレベルにまで開くのです。

 

まとめ

 

お金持ちになるには順に一つずつステップを踏んでいかなければなりません。

 

それが以下の5つのステップです。

 

多くの人が一発逆転を狙って宝くじを買ったり、投機的なことに走りがちですが、このステップを昇らないことにはお金持ちになることはできません。

 

野球で9回裏の逆転ホームランはアドレナリンが出るかもしれませんが、可能性としては低いことを理解しておかなければなりません。

 

であれば最初の1回表から頑張らないといけないということです。

 

ぜひこの5つの原理原則を生活に取り入れてみてください。

 

それもいつかではなく今すぐに。

 

早ければ早いほどお金持ちになれる時期が早まります。

 

まずは②の支出のコントロールする力をつけましょう。

 

これは難しい知識は要りません。

 

やるか、やらないか、それだけです。

 

気持ちの問題です。

 

そうして③資本を作ったら、④仕組みに変えましょう。

 

最初は上手くいかないかもしれませんが、改善していくことで「⑤仕組みを強化する」が加速します。

 

あきらめずに継続することが大切です。

 

各ステップを詳しく見る↓

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