この株を買え!TOP10 2019年8月配当利回りランキング

この株を買え!TOP10 2019年8月配当利回りランキング

 

2019年8月にもらえる配当の利回りが高い順にTOP10をランキング形式でまとめました。

2019年7月と比べると、配当利回り3.0%を超えている銘柄がたくさんあり、魅力的な月と言えると思います。分散投資として、検討してみるのはいかがでしょうか。また、株式を買う際は配当利回りだけでなく、資産面や利益成長面を評価することが大切です。

自分なら”買い”か”売り”かを各銘柄ごとに記載してあります。そしてそれぞれに簡易コメントをのっけました。

ぜひ参考にしてください。

 

収益バリュー、資産バリュー株への投資を10年続けて平均年率20%以上を達成してきました。
この記事では年率20%以上を達成してきた私目線で”買い”か”売り”か判断しています。
投資手法についてはこちらの記事をどうぞ↓
※なお、投資にあたっては自己責任、自己判断でお願いいたします。

それでは、2019年8月の配当利回りランキングをどうぞ。

1.ジー・スリーホールディングス(3647) 買い

最低投資額:3.4万円

配当利回り:4.4%

権利月:8月、2月

自己資本比率など安全性に問題はあるも、ROEは20%を超えて経営再建はうまくいっていると判断。PER8.9倍と株価も割安感があるので、経営の安全性に注意を払いながら投資すれば莫大な利益を予感させる株。

2.サンヨーハウジング名古屋(8904) 買い

最低投資額:9.4万円

配当利回り:4.0%

権利月:8月、2月

直近の決算は減益だったものの、来年以降は増収増益予想。名古屋圏を地盤としているが、営業域を拡大しようとしており、営業域の拡大に伴い中長期的に経営が拡大していく期待がもてる。PER11倍、PBR0.6倍と株価指標面でも割安で、割安感の解消と成長性の両方による株価上昇が期待できる。

3.ヤマトインターナショナル(8127) 買い

最低投資額:4.2万円

配当利回り:3.9%

権利月:8月、2月

この会社はアパレル会社だが、現金同等物をたくさん保有しており、1株当たり332円も持っている。現在の株価は420円でPERは18倍だが、現金分を差し引いた株価でPERを補正するとPER3.7倍となる。業績も安定的に推移していることから、PER3.7倍は割安以外の何物でもない。配当性向70%は高いが、創業者オーナーが大株主でいるので、個人投資家と利害は一致していると判断。この企業への投資はGoodだと思われる。

4.オンリー(3376) 買い

最低投資額:8.9万円

配当利回り:3.9%

権利月:8月、2月

オーダースーツを手掛ける会社。自己資本比率80%越えであるのにROE9%とすばらしいの経営効率を発揮している。業績も安定していて健全な投資対象になりうる。パンチが弱いと思うのは、成長性が乏しいこと。もう少し成長性があるとより攻撃的な投資家の目にとまる銘柄になると思う。あとおもしろいのが総資産80億円のうち20億円を投資用不動産をもっていること。そのおかげで経常利益はかなり膨らんでいる。この不動産に着目した資産株投資もおもしろいなと思わせてくれる株。

5.ウエストホールディングス(1407)買い

最低投資額:11.6万円

配当利回り:3.8%

権利月:8月、2月

私も保有している株。太陽光発電、電力小売りを手掛けている。20%以上の増収増益を果たしているのにPERは8.3倍と超格安の銘柄。直近で自社株買い、増配をおこなっており、買い材料が目白押し。当面の目標株価は2,000円。私が買った去年と比べると株主数はかなり増加しており、機関投資家の保有比率も高まっていることから、徐々に気づいた人から買われている。現在の株価はかなりチャンスだと思う。

6.AFCホールディングス(2927) 中立

最低投資額:6.7万円

配当利回り:3.7%

権利月:8月、2月

健康食品を手掛ける会社。業績は毎年少しずつながらも成長している。PER12倍、PBR1倍と割安感はない。株価上昇はそこまで見込めないことから、配当利回り3.7%もあまり魅力のない数字ととらえました。

7.アルファ(4760) 売り

最低投資額:17.1万円

配当利回り:3.5%

権利月:8月、2月

店舗販促用のPOPを作っている会社。資産面はそこまで悪くないものの、業績面で安定せず買い材料に乏しい。同程度の配当利回りがある銘柄を検討したほうがよさそうだ。

8.進和(7607) 買い

最低投資額:21.6万円

配当利回り:3.4%

権利月:8月、2月

金属溶接の装置を取り扱う会社。現金同等物をたくさん保有しており、1株当たり694円も持っている。現在の株価は2,166円に対して3割が現金で占められている。額面のPERは8.8倍だが、現金分を差し引いた株価でPERを補正するとPER5.7倍となる。また直近の決算は15%の増収、20%以上の増益となっており、業績は好調だ。

9.クラウディアホールディングス(3607) 売り

最低投資額:5.3万円

配当利回り:3.3%

権利月:8月、2月

ウエディングドレスメーカー。業績は安定せず、資産面もあまり魅力なし。特に買いとはならないだろう。

10.三栄建築設計(3228) 買い

最低投資額:14.3万円

配当利回り:3.3%

権利月:8月、2月

戸建て販売を手掛ける会社。連続最高益で業績面は申し分なし。株価はPER4.6倍、PBRも1倍割れで割安。建築・不動産業界は現在避けられていて不人気化しているので、中長期的に見るとチャンスの時期とみることもできる。

 

いかがだったでしょうか?

今回の記事は以上になります。

投資判断にお役にたてれば光栄です。

それでは。

 

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