個人投資家は自分の得意な分野の株式に投資すべき

今回は、個人投資家のマインドセットについてお話していきたいと思います。

 

個人投資家は自分の得意な分野の株式に投資すべき、というお話です。

勝ち続けている投資家、僕も含めてですが、共通しているのは、

自分の得意な分野に的をしぼって投資しているということ。

今回はなぜ自分の得意な分野にしぼる必要があるのか解説していきますよ。

 

ちなみに私は、自分の得意な分野に的をしぼって投資することによって、運用資産を75倍以上まで増やしました。

 

なのでこの自分の得意な分野に的をしぼる投資法はある程度再現性のあるやり方だと確信しています。

 

なぜ得意分野に投資したほうがいいのか?

 

まずはなぜ自分の得意な分野に投資したほうがいいのか?ですが、

これは簡単です。

得意分野ならその株のことよく理解しているので、投資結果が悪くなるはずがないからです。

 

例えば、自動車業界で働いている人がいるとします。

自動車業界で働いている人は、自動車業界が好況、不況の波に応じて業績が変化することを知っています。

だから、今は好況で車が売れまくっていて絶好調だから、あと数年したら不況になって販売台数が落ちるだろうとか、

逆に、今は不況で車が売れないが、いずれ好況に戻ったら車が売れるはず。だから今のうちに株を仕込んでおこうといったことが可能になるのです。

 

こういうことが自分の働いている業界など自分に強みを持っている場合は発揮できます。

 

この例は自動車業界だけでなく、鉄鋼業界、製薬会社、不動産業界など、いろいろなところで自分の強みを活かせる例です。

 

先ほどの自動車業界で働いている例で言うと、

株が不況のときに仕込んでいるので、安値で買えているはずです。

まず割安で買えているので、普通の価格に戻っただけで儲けることができます。

次に割安で買えているので、ここから先、株価は多少は下落するだろうが、必ず最後は上がるはずというのがわかっているので売り急ぐこともありません。

 

株式投資で儲けるための必須条件、「割安で買うこと」と「買った株を上がるまで手放さない」を自然とできているのです。

 

これが、製薬会社の人が鉄鋼業界の株を買おうとすると最悪です。

鉄鋼業界は、鉄鋼価格が大事ですが、製薬会社の人は鉄鋼価格がわかりません。

これでは鉄鋼株の株価が下がった途端、すぐに手放してしまうというわけです。

 

というわけで隣の芝が青く見えても、自分のわかる範囲で投資しましょう。

 

投資対象を広げるためには?

 

とはいっても投資対象が広ければ多くの銘柄に投資できることになります。

私は自分の投資対象を広げるために、業界のことを勉強しています。

例えば、一番勉強しやすいのがこれ。

 

会社四季報 業界地図ですね。

まずこれで業界全体を俯瞰してみます。

どこの業界がいいのか、どこの業界が悪いのかをこれで判断します。

僕はこれを毎年必ず買うようにしています。

 

余談ですが、僕は以前こんな記事を書きました。

このぐらいの努力は惜しんではだめですよ。

 

あとは業界ごとの本やネットなどで勉強していけばより詳しくなれますが、

僕はそこまでは必要ないかと思っています。

費用対効果として、そこまで時間をかける意味があるのかなと思っています。

投資家としては全体の方向がどちらに行っているのかを理解し、

あとは個別銘柄でよい、悪いを淡々と判断していくというのがいいかと思います。

 

まとめ

 

  • 自分が働いている業界なら、他の投資家より優位に立てる
  • 自分がよく知っている業界に投資しよう
  • 知らない業界に投資するときは、最低限の勉強をしよう
  • ただし、入れ込みすぎは費用対効果が悪い。個別銘柄の分析に時間をかけたほうが良い

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