10年間年率20%以上の私が銘柄分析 【8919カチタス】

銘柄分析してみた!【8919】カチタス

何の会社?

銘柄コード8919のカチタスは、中古住宅を再生して販売する会社です。

テレビCMでも変なリズムにのった鳥みたいなのが印象的ですよね。

実は、中古住宅を再生して販売する会社としては業界トップを走っている優良企業です。

業績は?

過去4年の業績は以下のようになっています。

業績(百万円) 16.3 17.3 18.3 19.3
売上高 39,337 61,829 69,202 81,356
営業利益 3,801 5,020 7,374 9,104
純利益 1,996 3,494 4,548 5,926

売上高は悪い時でも10%以上の増収、純利益は20%以上の増益を維持しています。

すばらしいの一言です!

売上高の伸びに対し、原価を改善して、利益を出すように経営努力しているのがわかります。

ROEも30%を超えています。

典型的な優良企業だと思います。

さらに、市場環境も追い風です。

アメリカのように中古住宅がメジャーではない日本では、潜在的な需要がかなりあると思われ、今後の伸びが期待できます。

中古住宅のサイトなどを確認してみていただければわかりますが、カチタスの提供する住宅のクオリティは頭一つ抜けています。

ビジネスモデルだけでなく、企業の競争力もかなり高いと思われます。

業績は絶好調。企業の競争力は非常に高いと判断できる。

株価は?

現在の株価は4,000円程度、時価総額は1,600億円となっています。

PERは23倍、PBRは8倍です。

私は、現在の株価は過熱感が強いと判断しています。

実は、私も昨年この株を保有していました。

2,500円ほどで購入し、3,500円程度で売却しました。

当時のPERで15倍ほどで購入したのですが、短期間の間に大きく株価が上がったので売却しました。

その後現在では4,000円近くまで上昇しています。

しかし、現在の株価は割高と言わざるを得ません。

収益面での割安感を測るPERは23倍です。成長性から見て妥当~少し割高ぐらいかなと思いますが、安全域は少ないので、損失が出る可能性もあるでしょう。

また資産面の割安感を測るPBRは8倍になっています。

これは高すぎます。

ここまで買われると、この会社の資産はあってないようなもので、どうでもいい存在のようです。

収益のみに目がいっていて、資産は軽んじられている状態です。

資産は実態価値としてカウントできますが、将来の収益は期待で構成されています。たしかに将来の期待のできる銘柄ですが、期待感だけで買われているのではと感じます。

また今は機関投資家の買いも盛んです。

少し様子を見たほうがいいでしょう。

しかし、長期的に見れば買いだと思います。

株価が割安になった段階で投資できれば、良い成果が期待できる銘柄だと思います。

現在の株価は割高。様子を見て安くなったら買う戦略がよい。
本情報は情報提供を目的として作成したもので、証券売買の勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっては自己判断、自己責任でお願いいたします。

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