株式投資で勝つための素質3つ

今回は株式投資で勝つための素質3つを紹介します。

私はこれまで株式投資を始めてから10年間年率20%を達成し続けてきました。自分が株式投資で勝つためには大切だなと思う素質について3つご紹介します。皆さんはいくつ当てはまっていますか?

 

株式投資で勝つための素質3つ

 

それでは私が考える株式投資で勝つための素質をご紹介します。

 

①継続性

継続性があることは非常に重要な素質の一つです。株式投資は買ったら終わりではありません。買った後も継続して保有し続ける必要があります。あるデータでは1つの銘柄を1年をまたいで所有する人は13%程度しかいないとも言われています。それだけ多くの人が短期でしかモノを考えていないということです。

 

そもそも株式をもつというのは会社の所有権を部分所有するということですから、会社の価値が変わらない限り株の価値も変わらないというのが大原則です。1年以内に大きく変わることはありますか?もちろんあることはあると思います。しかし大多数はそんなに短期では大きく変わらないというのが現実だと思います。

 

株をある程度期間を持ち続ければ、会社の価値も大きく変わり、株の所有者は大きな利益を得ることができます。継続して保有すること、つまり1度決めたことを継続して貫きとおすことは非常に大事です。

 

また買った後もその会社がうまくいっているか継続して確認していく必要があります。また、株でうまく利益を出せて売却した後も次の株を探さなければなりません。今持っている株よりもっといい株はないか?と探す必要もあります。先ほどと逆説的なようですが、よりよい投資先を探し続けることは投資家の根本的な姿勢です。

 

このように毎日の継続ができない人は、継続して株のことを考えている人より投資結果で劣る可能性があります。毎日株を探している人はよりよい株に巡り合う確率が高いからです。継続性は株式投資をやるうえでとても重要な素質と言えると思います。

 

②無視する力

継続性がある人でもこの無視する力が弱いとせっかくつかみかけたチャンスを逃す可能性があります。株式投資をやっていると様々な雑音が入ります。「その株はやめておいたほうがいい」「その株は近々暴落する」こんな雑音がしょっちゅう入ってきます。

 

しかし、このような雑音を素直に受け入れてしまう人は残念ながら投資の世界では成功できないでしょう。せっかく自分が正しいと思って買った株を他人の判断にゆだねてしまうわけです。サラリーマンの世界では他人の意見を尊重することが多いですが、株式投資の世界では他人の意見は無視すべきです。その人が合っているとは限らないからです。自分が調べてその株が上がると確信できているのなら自分を信じるべきです。

 

また、この無視する力は「相場を」無視する力も含まれています。相場を無視できない人は決して株式投資で成功できません。相場とは市場参加者の総意です。先ほどの雑音よりもっと大きな騒音と言えるでしょう。自分の持っている株が下がった場合、市場参加者の意見は「売り」ということになりますが、果たして市場参加者の意見は絶対に正しいのでしょうか?

 

答えはNoです。そもそも株式投資の世界で成功者と失敗者の比率で言えば成功者のほうが圧倒的に少ないはずです。だから相場=市場参加者のほとんどの総意=失敗者の総意とは思いませんか?相場と同じことをしていたらいつまでたってもその他大勢と同じ結果しか得られないと考えるのは私だけでしょうか?私は勝つためには相場と逆のことをしなければならないと思っています。相場と逆のことをするには大きなエネルギーを使います。相場を無視する力は非常に大切な素質の一つなのです。

 

③自分で考える力

3つ目も非常に大事な素質です。自分で考えない人は株式投資で得る収穫はほとんどないでしょう。株式投資ではそれぐらい自分で考えるという作業が大切です。普段思考停止で、周りに疑問を持たなかったりする人は習慣を改めないと難しいかもしれません。

 

なぜかというと株式投資では以下のような場面がよくあるからです。この会社の株は優良企業で株価も好調だ。この株を買っておけば絶対儲けられるはずだ。そう思って株を購入します。しかし、この株を買ったとたん株価は急落。大損をしてしまうということがよくあるからです。

 

思考停止している人は株価が上がっているのを見て、株を買うだけなので失敗する可能性が高くなります。しかし、株式投資で勝ち続ける人間はこのような場面で違う考え方をします。

 

この株は優良企業で株価も好調だ。しかし、実態と比べて株価のほうが期待が先行しすぎている。株価は高い水準だから買うのは控えたほうがいいのでは?

 

同じ株価の上昇チャートを見ても勝つ投資家と負ける投資家は違うことを考えます。違いは、起きている現象に疑問を持ち自分で考えている点です。

 

先ほどの例で、自分で考えた結果、「買う」というのならいいでしょう。しかし無思考で買うのはギャンブルに近いと言っていいでしょう。自分で考える力は株式投資で必須の能力の一つです。

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

以下の本でより詳しく株式投資で勝つための素質について書かれています。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

  

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